ラウンジ　ミルフルール

こんばんは　あやです。


実はこの度、

めでたく恋人ができました。





２９才の秋に、春がやってきました。






秋、それは哀愁・・・。

哀愁の「愁」は秋に心と書きますね。





だんだん寒くなるにつれて

ちょっぴり人恋しくなるのは

わたしだけではないはずです。





告白は彼からでした。





































この時わたしは、


「他の先輩の誘いを断って、

一緒に帰ろうと毎日誘い続けた甲斐があったってもんだわ」



などと思いつつ、

心の中でガッツポーズをかましていました。






今では、彼がわたしを待っていてくれます。



出会った頃は素っ気なかった彼も

すっかりわたしに夢中のようです。



彼と出会ってから

毎日がとっても楽しくて幸せです。


















・・・・・・・・・・。


とかね。

言ってみたいもんだわよ。





日曜日の昼間っから、

桃城くんを落とすためコントローラー握り締めて

Ｋ子氏宅のテレビ前に居座ってやりました。

おかげで３時間で落とせました。




しかしわたしの虜となってしまった桃城くんに

もはや用はございません。


次のターゲットを狙います。

「女心と秋の空」

正に、です。


一見ギャル男風でも真面目な彼、赤澤くんを落としにかかりました。



たぶんあと１０分もしたら告ってくるわね。

ってところで空腹に耐え切れずご飯食べに行ったので、

赤澤くんは今度の日曜日にでも落とすとして・・・。


「花よりだんご」

正に、ですね。




やー、今回は

妄想の秋ってことでね。


妄想族の妄想大暴走中です。